林道への案内板のの開設の目的は、林道での事故の防止にあります。1999年7月から8月にかけてわたしの地元の栃木県で死亡事故が2件発生し、3人の方が亡くなりました。
当時、わたしが運営していた林道への案内板は、地元の林道を写真で紹介しているだけでした。 この事故が起きた現場は事前に走行して知っており、何故、危険だから立ち入らないようにホームページ上で告知しなかったのかと、自分を責めました。
こうした死亡事故を防ぐには、事前に林道の情報を知らせる事が自分に出来る唯一のことと考えました。 工事中やゲートにより閉鎖と事前に分かっていれば行かないライダーやドライバーが殆どと思ったからです。
本来、こうした情報は閉鎖を実施する公的機関、もしくは作業を実施する法人が開示しなければなりませんが、そうした情報が一箇所でまとまって閲覧できる場所が無いので、わたしが個人的に作りました。
林道への案内板の設立の趣旨は、事故の防止が第一位です。第二位に情報の共有とコミュニケーションの場の提供があります。この点をぜひご理解ください。 |