林道への案内板

林道データベース Ver. 6.3

高知県 []

藤ノ川岩間林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2010/06/20)
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藤ノ川と岩間を結ぶ林道。
2001年の夏に全面舗装化が完了した。

藤ノ川から峠までの3.5kmはきつい勾配が続く。
峠を越えると広い幅員となり、豪快なトラバースルートとなる。

藤ノ川岩間林道

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西谷林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/11/15 / 更新日:2010/06/09)
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高知県西部の最深部、西土佐村鍛冶屋と黒尊を結ぶ林道。
峠は愛媛県との県境となっていて、トンネルを抜けると愛媛県となり大峠林道に入るが、大峠林道は全面舗装済み。

黒尊集落内に入り口があり、小さな道標が立っている。
峠は丁字路で、愛媛県に抜けるトンネルは素堀、所々崩落している。

峠の丁字路を過ぎると幅員は狭くなり、路面も荒れが目立ち、随所に小さな落石がある。

峠区間は2kmと長く、時折周辺の山海を展望できる。
鍛冶屋の県道沿いには林道の道標はなく、丁字路を少し入ったところに立っている。

西谷林道

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藤ノ川林道・掃除谷林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/11/15 / 更新日:2010/06/09)
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宮ノ下、掃除谷と藤ノ川を結ぶ林道。

中村市側の県道332の入り口は目印がないので分かりづらい。
3.0kmの舗装路を走るとダートとなる。

峠は丁字路となっているが、ここから延びる堂ヶ森林道は行止。
峠区間は長く、展望を楽しむことができる。
特に冬季、空気が澄んでいるときは遠く四国カルストまで遠望することができる。

藤ノ川集落では三つの丁字路路を曲がるので、道順は分かりづらく迷いやすい。

藤ノ川林道・掃地谷林道

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東川支線林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2004/05/07 / 更新日:2010/06/09)
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東川林道の石上峠から分岐する支線林道。
路面の荒れが激しい上、落石箇所が多い。路面の一部は落石をならしてあるので、ガレ場のよう。
勾配はとてもきつく、ヘアピンが連続する。

東川支線林道

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奥大野越・東谷大森川林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/11/13 / 更新日:2010/06/07)
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大森川ダム周辺の林道群の一つ。
大森川ダムと奥大野をむすぶ。

路面はフラット、峠越えの林道だが勾配は緩やか。
展望はあまり利かないが、視界が開けた箇所ではなかなか美しい山並みを見ることができる。

雨天時や降雨の直後には林道のあちこちで小さな滝を楽しむことができる。

奥大野越・東谷大森川林道

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猿押林道・奥栗一谷林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2010/06/04)
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馬路村と安芸市を結ぶ林道。
安芸市側、馬路村側ともに入り口はとても分かりづらい。
毎年舗装区間がのびている。

路面は良く整備されてフラット、幅員は広い、コーナーが多く、見通しは悪い。

猿押林道・奥栗一谷林道

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宇筒舞林道・中津尾林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2002/11/13 / 更新日:2010/06/03)
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物部村の中心部と安芸市畑山を結ぶ林道。
中津尾林道側の舗装化は速く、毎年数キロづつのびている。

中津尾側には、断続的な舗装区間が残されている。
麓区間はフラットで勾配も緩やか、生活道路なので良く整備されている。
峠とその前後も路面はフラット、勾配はきつい。

名称は峠の北側が宇筒舞林道、南側が中津尾林道、畑山奥西川林道と中津尾林道をつなぐ短いダートが畑山林道となっている。

宇筒舞林道・中津尾林道

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四万十川の源流 返信

  1. 投稿者:うーたん 高知県
  2. (投稿日:2003/09/25 / 更新日:2004/05/07)
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仁淀村と東津野村の間にある四万十川の源流への林道。正式名称は不明。

春から秋にかけては多数の人が訪れる。
荒れた林道なので、ロードバイクや乗用車で渋滞することもある。
すいているときが好みなら冬期、12月以降に行くと良い。降雪で雪中行軍となる可能性もあるが、訪れる人はわずかしかいない。

四万十川の源流

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