撮影日:2004/05
県道379の韮が峠に立つ竜馬脱藩の道の標識。
韮が峠は大規模林道と県道の交差点となっているが、県道よりも大規模林道の方が道幅が広く本線に見えてしまうので、道順を間違えやすい。
そんなときに目印になるのがこの標識。
韮が峠から南に下ると現れる入口。
県道から1.9km入ると丁字路となっている。
コンクリートで舗装化されてしまったので、一軒作業路に見えてしまうので通り過ぎに注意。
丁字路から500mはコンクリートの舗装。
舗装を終えると荒れた路面が現れる。
荒れた直線路。
溝が縦横に掘られていてフロントタイヤをとられやすい。
小さな落石や土砂崩落は随所で見られる。
数少ない視界が開ける箇所。
本も谷林道との分岐を過ぎると路面はフラットとなる。
多少勾配が急。
田野々林道との分岐手前の1km区間は急勾配とヘアピンの連続。
田野々林道との分岐。
小さな道標が立っている。