林道への案内板|兵庫県 []-2ページ

県道8から峰山高原へ進むと、閉鎖された峰山高原の入り口に丁字路がある。
この丁字路から峰山林道までを峰山高原線と仮に名称を付けている。

峰山高原側では舗装化工事を行っているが、特に通行止めの表示はない。

途中、舗装路との丁字路を過ぎると路面は荒れてくる。

県道39と県道8坂の辻峠をむすぶ林道。
県道39側の入り口には砥峰高原がある。

県道48の若杉峠と一宮町三方をむすぶ林道。
幅員はやや狭く、荒れ気味の路面。

竹野町の南に位置する林道。
峠は広場となっている。

関宮町と大屋町の境の山地を横切る林道。

関宮町と大屋町の境の山地を東西に横切る林道。
ほぼ全区間がトラバースルートなので、すばらしい景観を堪能できる。

妙見蘇武林道と交差して、国道482の未開通区間をむすぶ未舗装路。正式の名称は不明。

瀞川氷ノ山林道の支線のひとつ。
ダートなのか舗装路の上に砂利と土がつもっているの、今ひとつ判別としない。

妙見蘇武林道から北へ延びる新規開設中の行止の林道。
開設しながら舗装化も行っている。

十字路に通行止めの表示があるが、実際には十字路から5.9km進んだ所にゲートがあり、このゲートから西に抜けられる舗装林道がある。

妙見蘇武林道と国道482の日高町側をむすぶ未舗装の県道。
通行止めの標識が立っているが、多数の乗用車が通過している。

林道への案内板