宇筒舞林道・中津尾林道 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2002/11/13 / 更新日:2010/06/03)
物部村の中心部と安芸市畑山を結ぶ林道。
中津尾林道側の舗装化は速く、毎年数キロづつのびている。
中津尾側には、断続的な舗装区間が残されている。
麓区間はフラットで勾配も緩やか、生活道路なので良く整備されている。
峠とその前後も路面はフラット、勾配はきつい。
名称は峠の北側が宇筒舞林道、南側が中津尾林道、畑山奥西川林道と中津尾林道をつなぐ短いダートが畑山林道となっている。
宇筒舞林道・中津尾林道
石林道(石吹越林道) 
- 投稿者:うーたん 徳島県
- (投稿日:2002/11/14 / 更新日:2006/06/11)
県道301が久尾集落を過ぎると名称が変わり石林道となる。
麓区間はフラット、幅員は広く勾配は緩やかで、脇を渓流が流れる。
阿瀬川林道と石西林道の分岐を過ぎると勾配がきつくなり、豪華なトラバースルートが行止箇所まで続いている。
開設工事をおこなっているので、交通量は多い。
第二小本宮林道・畑ヶ鳴林道 
- 投稿者:うーたん 岡山県
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2006/06/11)
畑ヶ鳴林道は行止の林道。
途中で第二小本宮林道に接続する。
第二小本宮林道は畑ヶ鳴林道と農道をむすんでいる。
第二小本宮林道には大規模な倒木があるので、クルマの通過は不可能。
バイクでも落石、倒木を越えることに慣れていないライダーは通行不可能。
四万十川の源流 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2003/09/25 / 更新日:2004/05/07)
仁淀村と東津野村の間にある四万十川の源流への林道。正式名称は不明。
春から秋にかけては多数の人が訪れる。
荒れた林道なので、ロードバイクや乗用車で渋滞することもある。
すいているときが好みなら冬期、12月以降に行くと良い。降雪で雪中行軍となる可能性もあるが、訪れる人はわずかしかいない。
四万十川の源流