撮影日:2004/10/24
定義如来側の入り口です。丁字路となっています。
横川林道の標識はありませんが、周辺の登山道と林道の地図が掲げられています。
登り勾配。
峠までの路面はフラット。
定義林道と横川林道の丁字路。
右に曲がると横川林道、直進すると定義林道です。
ここでは右に曲がります。
視界が広がります。
交通量が多いためか、幅員も峠の東側に比べると若干広めです。
横川岳の登山口。この入り口の前後の路上には数十台の車が止められています。
さらに高度を上げて行きます。周りには紅葉を終え葉が落ちた木々となります。
かなり荒れた路面の区間が短いですがあります。
未除草の区間があり、幅員が狭く感じます。
沢渡り箇所、2カ所あります。
下りとともに、周りの森林が深くなります。
晴天の昼下がりでも鬱蒼とした区間。
湧水が路面を濡らしています。かなり滑りやすい路面となっています。
県道55側の出口。
上記の出口を県道側から見たところ。
横川林道の標識は奥にあるゲート脇の草に埋もれて外からは見えませんが、横川岳と書かれた標識が目印です。
定義如来の手前、1kmの所にあります。