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評価:4.3点 / 3人
更新日:2002/10/29
景観の美しさでは日本有数の林道。
オンネトー越しに見る阿寒三山と、この峠から見る阿寒三山と、できれば両方を見ておきたい。
また全長1.3kmの峠の直線もすばらしい。
取材時、路面の欠落で通行不可能なので、1999年の取材時の情報を元に作成。
なお、横に掲載している画像も1999年に撮影したもの。
更新日:2005/07/06 (WebMaster うーたん)
通行制限は無くなったが、大規模林道のルートと重なっているために、南側で工事を行っている。
北上しても南下しても阿寒岳を一望できるビューポイントがある。
更新日:2011/09/02 (WebMaster うーたん)
峠区間からの眺望がすばらしい林道なので、晴れた日に通りたい。
飽別側は約2kmの舗装化がなされている。置戸から阿寒に通じる大規模な林道の計画がある様で、飽別白水林道の一部区間が重複するらしく、飽別から8kmほどは2車線の幅広いダートとなっている。現在、工事は中断している。
支線の分岐が多い。北側にフレベツ白水林道の分岐があるが、以前にあった林道の道標は無くなっていたので大変に分かりづらい。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2021年7月21日
北側(フレベツ)から。線路に敷くみたいなでっかい砂利が所々無造作に撒いてあります。途中気持ちのいい直線区間もあり。
頂上過ぎてこの絶景のあとしばらくして崖崩れで通行断念。ただし篤志家の方々が付けたルートがあって、バイクの通った跡がありました。
飽別地蔵から侵入。
特に崩落や倒木もなく快適にフレベツ分岐まで走行できました。ただし進入5分地点から200mほど道が水で流され陥没しています。川底を走るイメージですが路面は問題ありません。その後フレベツ林道に入りましたので240号線までは不明です。
本日行ってきました。
南側、発電所側からは途中テープで通行止
北側からは林道頂上付近までは走行可能
その先はバリケードがありました。
8/10南側から進入舗装路終わりから2.5km地点昨年の台風で路面決壊してます。
北側も昨年の台風倒木で抜けられません。
北側の「フレベツ白水林道」へは行けます。
ここの林道の絶景を写真に収めたく、10月ころ行ってみました。
しかし夏の台風の影響で林道崩落・進入禁止とバリケードがはられていました。
来年に復旧することを願います。
飽別側から入りましたが、初めの2km程度舗装で車1台幅のダートへ突入。途中倒木したと思われる箇所および土砂崩れ跡がいくつかありましたが、木は切断(整備)されておりスムーズに通れました。頂上までの途中、土砂が流れた後か・・溝があり、車高の低い車はギリギリ端に寄せて走らないと溝にはまってしまいそうな箇所がありました(汗)。落石も多数ありましたが、車高の低い軽四で走破しました。
2013年8月4日。飽別の発電所横からフレベツ林道に抜けました。通行に支障無し。景色も良く、快適に走破出来ます。
綺麗に整備されています。浮き砂利の多い林道ですが、道幅も広いので、気にせず、走っていけます。
飽別の発電所横から入って、北側の出口に抜けました。再び北側入口から入って、フレベツ白水林道へ抜けました。全面通行可能です。
雌阿寒岳の絶景を見に行くだけでも価値はあります。
北側入り口から相当なガレ模様、閉鎖されています。
9月16日。南側から行ってみましたが、崩壊してました。北側からは走ってないので様子がわかりませんが。通り抜けは無理な状態です。
通行不能
飽別側から約8.5km付近で大規模な路面の崩落が数ヶ所にわたってあり、二輪四輪問わず通り抜けは無理です。
飽別側ピリカネップ側どちらの入り口にもまだ障害について一切、看板等でのアナウンスは無く、おそらく先週末の豪雨による物ではないかと思われます。
今のところ崩落現場までは行けます。
(簡単な小枝にピンクリボンを巻いて作った簡易バリケード有り)
絶景ポイントやロングストレートを堪能するならば、ピリカネップ側から入ると良いでしょう。
相変わらず路面状態は良くないので、注意は必要です。
絶景
6月下旬に走ってきました。
峠の北側は水の流れた跡など、やや荒れてますが、素人の自分でも走ることができました。
途中で見える雌阿寒岳は最高です。
雨の影響?
急坂+落石の多いところ。
この他にも落石・雨水による路面侵食・路肩崩落箇所が多数あります。もちろん鹿もいます。全てにご注意下さい。
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