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評価:4.0点 / 1人
更新日:2002/11/01
水無谷と阿別当をむすぶ林道。
南側区間はトラバースルートで荒れた雰囲気。
北側区間は渓流の脇を走る。
金剛堂山登山口があるので、交通量はとても多い。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
本日往復。峠から南側は荒れてるのに、年寄り運転のヴィッツが抜けていきびっくり。山菜取ってた。
6/14に県道34号からスノーバレー利賀まで抜けました。通行に何の支障もありません。
11/9に水無~スノーバレー利賀区間を走ってきました。牛首林道が荒れていたので心配していたのですが、こちらは思ったほど荒れていませんでした。現在、中間部で砂防ダム工事をしており、そのため工事車両が頻繁に行き交っているので、路面は非常に締まっています。
県道34号からスノーバレー利賀側へ抜けました。相変わらず走りやすいフラットダートです。峠の広場は登山者の車が何台かあり、すれ違いに注意です。
11月4日に岐阜県側の県道34号より利賀へ抜けました。県境は3cm程の積雪がありました。
県道34号よりスキー場側へ走り抜けました。
国道471号線との分岐点には崩落により通行止めを理由にバリゲートが置かれていましたが、バイクならば問題なく走れます。ダート区間は草が生い茂り、見通しが効きません。百瀬川林道は相変わらず良好です。
県道34号側からスキー場方面へ走り抜けました。通行に支障をきたすような崩壊・崩落箇所はありません。
途中、砂防ダム工事のためか、道が右岸に付け替えられている箇所があります。
国道471/472号からゲートを抜けて県道34号へ侵入し、スキー場方面へ走り抜けました。林道への分岐点までは問題なく走れます。
県道から峠の広場までは道幅が狭いことに加えてすぐ横が崖なので、林道初心者の我々には怖かったです。峠からスキー場までは幅広のフラットダート(峠手前に数百メートルほど舗装区間有り)でとても楽しかったです。
通行止めの看板はあるものの、問題なく、走れます。但し、岐阜県の宮川村にゲート有り。四輪は通り抜け不可。バイクは余裕で、横を通れます。
8月末に行ったらら土砂崩れの修復工事中で通れませんでした。もう通れるかな?
工事中の看板
9月22日の事です。
スノーバレー側に工事中の看板が有り地元の方にお話を聞いたらずっと工事をしているよ。
行ける所まで行けと入ったら休工中だった
路肩はコンクリートで舗装準備万端みたい峠まで快適に走れますが、県道34号出口から楢峠方面通行止めでアテビオ方面へしか行けないけど、何処で通行止めか見たいので進入したところ道路が半分ほど崩落して1mくらいの幅 しかも休工であり通過できたがダートの終わりにゲート ピンチと思いきやバイクなら横抜け可能でした 車の方は完全にアウトです。
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