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崩落したままでした。ゴロゴロ深い轍を下ってがっかり。戻りが大変でバイクの向きを変えようと踏ん張った足元が崩れて落ちかけました。行く価値なしです。
2年ほど前の中間地点付近の大崩落は、そのまま手つかずで放置されたままです。復旧の気配もないので、このまま廃道化かも。もちろん、まったく道の痕跡すら無いので、バイクでも、自転車でも、徒歩でも通り抜けできません。
5月7日にオフロードバイクで通行。問題となく箇所なく、四輪でも通行可能な状態
ダートの入口に「通行不能」の看板あり。バイクなら無理なく走れるが、ごろごろした石が昨年より増えたような気がする。台風の影響か?平日にセローで走行したが、北側出口手前で林道作業の重機と遭遇した。
乗用車で入りました。
動画で拝見したものよりも大きい落石があり、通行に非常に苦労しました。
峠付近の落石が特に酷く、ローギアに入れても進みづらい状況でした。
夜に入ったのですが、鹿と狸がたくさんいましたので、日が暮れてからの進行は要注意です。
ジムニーで南側より入りました。南側からだと分岐が二カ所あり、一つ目は左に、二つ目は右です。
二つ目は左にいくとかなり荒れており、廃道同然で行き止まりです。
何事も無く、ふつうに通れます。
四輪も可。
2011/8/27に走りました。
波賀町側が多少荒れていますが、問題ありませんでしたが、害獣駆除でしょうか、猟銃を持った猟師がいましたので、注意してください。
峠付近、南側はかなり荒れてました。
南からのエントリーすると、二手に分かれる所は、左を進んでください。右は、約2キロで終わってます。
ややガレていました。
また、熊を目撃しました。
走られる方は気をつけてください。
5月3日総勢14台で走ってきましたー
なんの問題もなく通過できました。
ロープゲート有り
一宮町側にロープゲートができています。波賀町側から入られた場合は注意してください
08GW
南の公文側からトライしました。ガレの登りがほとんどですが、初心者でもゆっくり進めば大丈夫と思われます。
秋景色
11月14日に通りました。途中、木材の搬出作業で道がヌタヌタでしたが、その他は落ち葉の絨毯が林道を敷詰めて、楽しく走れました。 若干のガレ場もありますが、4輪でも十分通行可能でした。
蓮花岩山林道
支線の蓮花岩山林道は、一年前に通った時はガレ場、崖崩れ、倒木がありましたが、路面修復されておりました。その代わり、小川にも橋が掛けられており、ちょっとした「川渡り」は楽しめなくなってしまいました。登山道入り口の広場より先北西に道が出来ておりましたが、工事のため通行止めとなっていました。
伐採作業中です。
10月26日に走行しました。峠付近にて伐採作業をしているみたいでした。伐採した木材を戸倉側に搬出しているようで、作業車両の通行の影響で峠より戸倉側は路面がドロドロヌタヌタでした。
走りました
6月に道に迷ってしまいましたが、アドバイス道理に公文川源流方面というサインに従って進むことが出来ました。路面はそこそこ荒れてるところもありますが、とてもきれいな清流沿いを走ったり、林道では珍しい泥の路面もあったり、楽しかったです。
自分も支線と間違えました・・・
wadasinさんと、seanさんの写真は支線(溝谷川源流への道)ですね。自分も行き止まりで間違えに気づいて、その時点で空腹で力尽きて本線は断念しました(^^;
南側からは間違いに注意
投稿には本線と支線の情報が混在しています。公文側から最初の左手ダートに入ると溝谷川源流方面へ行ってしまいます。トンネルとかで面白いのですが、途中ガレガレ&断崖&倒木なので自信ない人は止めましょう。
本線はとにかく公文川の本流を追うこと。ややガレ程度なので、手応え感じながら県道48に出るまで十分楽しめます。
通過可能です
通過可能ですが、かなり荒れていました。それと、支線が多く道に迷いやすいようです。
でも、ガレ場あり、ヌタ場ありの楽しい林道でしたよ。
軽4駆も走った跡が有りました。
本線を外れて、支線に入ると一人では危険かも知れません。
全線問題なく通行できます
ガレていた箇所も手入れされ走りやすいです。ただ意外と交通量が多く注意してくださいね。
セローでトライしましたが、
路面は結構ガレ場が多く、写真のような崖崩れもありました。倒木も多かったので私は初心者のため引き返してしまいました。小さな小川をバイクで横切ったり、小鹿を見たりと、なかなか雰囲気はいい林道でした。6月の土曜だというのに、他の通行者には会いませんでした。
'06GWの情報(続き)です。
支線は途中で行き止まりとなっています。かなり広範囲に木が散乱しており道がありません。
'06GWの情報です。
2006-5-1に南側である公文側から支線の方に入って行きました。途中倒木が何カ所かありました。崖崩れの場所は危険なので、初心者の方は避けた方が良いでしょう。
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