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更新日:2002/11/04
妙見蘇武林道と名色高原をむすぶ二つの作業路を仮に総称したもの。
妙見蘇武林道側の入り口には、通行止めの標識が出ている。
幅員が狭く落石があるため、クルマでの通過は厳しい。
名色スキー場脇の入り口から名色スキー場の頂上まで延びる行止の林道が造林用作業路羽尻線。
頂上付近から分岐して妙見蘇武林道に接続する林道が名色方面造林用作業路。
造林用作業路羽尻線側では、スキー場の頂上には駐車場があり、蘇武岳への登山者が車を止められるようになっている。
このため、交通量は荒れた路面にかかわらず、意外と多い。
名色方面造林用作業路は廃道状態に近いが、新しいワダチがあるので、多少の交通量はあると思われる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
H18.12 雪が少ないから走れました。
大きな土砂崩れ1箇所あり、乗用車は通行不可能です。倒木がいたるところにあり、コーナー抜けて右側ミラー破損しました。
一人で行くと何かあるときしんどいかも知れません。
妙見蘇部線の金山峠から名式スキー場を抜ける道で。作業道羽利尻線が当該線と思います。
通過は可能ですが、ちょっとした土砂崩壊箇所が一箇所あり、私のようなド素人にとってはデンジャラスでワンミスで滑落・・・・再起不能となりうること必至です。
またその北側にはクレパスが続く部分があり片側は崖の一本橋渡りをしなければならないので注意が必要。
私は2度往復しましたが、最初の復路でクレパスの餌食になりました。
これ以外でも道幅は狭く、急勾配箇所や草で路面が見えないところに落石があり、フロントをはじかれることもあったので私レベルのツーリングには適さないと思います。