投稿はありません。
赤倉林道を掲載している品質の高いサイトやページがありましたら、自薦他薦は問いませんので投稿ください。
評価:3.0点 / 1人
更新日:2002/11/27
片品村と川場村を結ぶ林道。
県道64側の入り口は別荘地となっている。
路面はやや荒れていて、岩が露出している箇所が多い。
間違えやすい分岐が二つある。
脇を流れる赤倉川の渓流美はとても美しい。
更新日:2003/10/26 (WebMaster うーたん)
川場村側に路面が完全に欠落している箇所があり、ほぼ通行不可能の状態。
クルマの通行は完全に不可能。
欠落した箇所の路面は50cmほどしか残っていないので、バイクでの通過もかなり危険。
路面の欠落箇所の前後は交通が遮断されているので、廃道状態。
更新日:2014/10/21 (WebMaster うーたん)
花咲の湯よこの出入り口から峠の手前の赤倉栗生林道との三叉路までは荒れているが通行制限は無い。三叉路の先にゲートが有り、環境保護のために通行止めとなっている。
恒久的な通行止めの様なので、当サイトでは、今後は赤倉林道の更新は行わず、赤倉栗生林道として更新する。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
8月に花咲側から入りました、
や多少クレパスやガレ場があります、
また、草が伸びているので多少道がわかりづらいです。ゲート通過後はあれもないです。
2017年5月28日
川場側から進入。ゲートは閉まっていました。峠の先から少々ガレてます。
上記の方がおっしゃる、「花咲の湯よこの出入り口から峠の手前の赤倉栗生林道との三叉路まで」は山崎線と言う名称のようです。実際走りましたが、やや荒れ気味でしたが問題なく三叉路までたどり着けました。入口には鹿ゲートあります。赤倉栗生(旧赤倉)林道(武尊温泉側)は、観光林道として整地されつつありました。
4月26日に老神温泉側から入りました。
前半はガレ気味で眺望が良く、後半はフラットな感じで川の横を走る感じです。
最後に川場側のゲートが閉まっていますが、手前左側のちょっとした崖を降りれば通れます。
6/22走行。川場側から入ると、しばらくは渓流沿いにフラットな路面を良いペースで走れる。片品に入ったあたりから下りとなり、路面もやや荒れてくる。岩の露出箇所も多いので、ビッグオフは片品側から入って荒れた所は上りにした方が無難。
片品側から入りました。
路面崩落箇所は修復されていますが、川場側で橋の架け替え+路面舗装?工事中らしくユンボで封鎖してありました。
二輪なら通過はできそうです。
写真は伐採箇所で、見晴らしが良いです。
7月19日に川場側から入りましたが、沢の橋が無く(架け替え中)抜けられませんでした。
10月25日にMTB(マウンテンバイク自転車)で花咲から入り、川場村側に抜けました。紅葉が綺麗でした。途中工事箇所が2箇所あり、モーターサイクルでは無理です。来年の春には工事が終わってるかもしれません。
花咲の湯方面から入りました。崩落箇所かどうかはわかりませんが、沢を渡る橋の新設(架け替え?)工事のため、道が完全に途切れています。来年には復活するのではないでしょうか?
ゲートは存在します(普通は通れません)。
ただし、中には釣り人の車とハイキングの車を4台程度目かけました。
平日なら工事車両がいてもおかしくありません。
あとは舗装するだけ状態ということで、走りやすい砂利道状態です。
枝道も1本途中までいきましたが、赤土で、脆弱な道ですが遊べると思います(支線が多く、リスクがあるので2台以上をお勧めします。去年は勘で反対側から入り、この林道に抜けました)。
完抜しました。
ゴールデンウィークにオフバイク5台で走り抜けました。四輪はきびしいでしょう。
武尊温泉側
2007年5月3日通行。武尊温泉側から道路欠損箇所までは問題なく走れました。
軽トラックが何台か走っているのを見かけましたが、どこかへ走り抜けたのでしょうか???
道路欠損のまま?
2007年5月5日走行
「花吹きの湯」側から入り、赤倉栗生林道との三叉路先200mにて道路欠損。日程の都合で反対側からの確認はしていません。
40cm程度残っていたが、先の状況も不明で単独走行のため無理せず撤退。
×閉じる