撮影日:2002/07/09
シュンクシタカラ林道側の入口、ここを直進すると行止となります北陽ヘルフナイ林道で道道667へ至るには右に曲がりますが、ここを直進します
T字路にたつ北陽ヘルフナイ林道の道標
砂利ではなく石が敷き詰められています
土と砂利のダートと石のダートが交互に現れます
再び石のダートガレ場に近い路面です
やがて作業路となり、幅員が狭くなります
きつい勾配とヘアピンが続きます
行止箇所
「(旧)阿寒町シュンクシタカラ湖の周辺」の地域を表示します。