林道への案内板

天の川トンネル側の入り口。林道の道標はありませんが目立つＴ字路なので、見落とすことはありません。

徳志別川沿いを走ります。

入り口から2.6ｋｍ区間は断続的な舗装路です。

旧道（道道120）の入り口。旧道はチェーンゲートで閉鎖されています。

緩やかなコーナーですが、路面が滑るので以外と走りにくいです。

広い幅員が続きます。

直線は500ｍから1ｋｍ単位。

大曲幹線林道の入り口。天の川トンネル側の入り口から6.8ｋｍにあります。
大曲幹線林道

Ｔ字路。どこに抜けるかは未調査です。

やがて幅員が狭くなりますが、通常の林道に比べれば遙かに広い幅員です。

森林の中を時折り走ります。

徐々に高度を上げて行きます。

やがて森林を抜け、再び視界が開けます。

加須美峠の西側区間は直線的です。

加須美峠。
函岳の山頂へ至る加須美峠函岳林道は残雪のため、残念ですがゲートで閉鎖されていました。
加須美峠函岳林道

加須美峠の笹。竹の子取りの人が多数入っています。加須美峠で休んでいると、突然笹の葉がガサガサと音をたてるのでヒグマかと思い驚いた方も多いと思いますが、大抵は竹の子取りの人です。

加須美峠の西側区間。やや勾配がきつくなります。

下りの直線路。

路肩には何台もの竹の子取りの車が駐車しています。竹の子取りのシーズンは６月下旬から７月中旬までです。この期間の道北スーパー林道は渋滞するほどの人が入ります。

峠を下るに従い、コーナーが多くなります。

木々で視界が遮られてきます。

ブラインドコーナー。

幅員も気のせいか、若干狭くなるようです。

Ｓ字。

美深パンケ川。

ダート区間の終わり。

上記を舗装道から見たところ。

国道40にある道北スーパー林道の入り口に立つ看板。目立つ色の看板ですが、国道を走っていると以外に見落としやすいです。