林道への案内板

林道データベース Ver. 6.3

東北 []

大成沢林道(不動沢林道) 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2002/11/12 / 更新日:2008/10/23)
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漆峠から博士峠登山道を経由して前田集落へと至る林道。

大規模林道の工事をしているが、博士山登山道が有るために通行止めとはなっていない。

以前は荒れた廃道に近いダートだったが、今は路面はフラットで走りやすい林道となっている。

大成沢林道

大成沢林道

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帝釈山林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2008/10/23)
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栃木県と福島県をむすぶ林道のひとつ。

峠の標高は2000m前後と非常に高く、栃木側福島側ともに勾配が旧でヘアピンが多い。
交通量は多く、時には観光バスが走ることもある。

帝釈山林道の正式の区間は、川俣湖湖畔から檜枝岐村側の出口までだが、通常川俣湖湖畔から土呂部峠までを馬坂林道と20年以上に渡り呼称している。
帝釈山林道が正式に開通したのはこの数年間なので、従来の分類を引き継ぎ、帝釈山林道は馬坂林道から檜枝岐村までを指すことにしている。

帝釈山林道

帝釈山林道

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木賊平土羅入林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2003/10/06 / 更新日:2008/10/23)
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舟ヶ鼻峠と下郷をむすぶ県道246から木賊平に伸びる峠越えの林道。
土石流により道が消失している箇所があり、現在復旧工事中。工事車両が多数は言っているが、ゲートにより閉鎖されているので、一般車両の進入は出来ない。

道は100m区間、完全に消失している。
工事箇所の前後は深い泥路面。

木賊平土羅入林道

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木賊平林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2003/10/06 / 更新日:2008/10/23)
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昭和村の山間の集落をつなぐ未舗装路。
集落の民家はほとんど無くなっていて、1軒だけが残っている。

路面はフラットで勾配も緩やかな区間が多い。一部泥が深い。

木賊平林道

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大芦林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2002/11/12 / 更新日:2008/10/23)
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大窪林道の旧転石峠から畑小屋集落、大芦集落へと抜ける林道。

大芦林道

大芦林道

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大滝林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2004/06/08 / 更新日:2008/10/23)
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博士峠と新宮川を結ぶ広域基幹林道。
新宮川ダムの建設工事のため、平成8年以降閉鎖され、通行できる見込みは立っていない。
ゲートは脇をすり抜けることも不可能。

大滝林道

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大巣子林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2004/06/08 / 更新日:2008/07/16)
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一ノ渡戸四ッ屋林道と大巣子スキー場、剣道325を結ぶ林道。大巣子スキー場の管理道路と大巣子集落の生活道路を兼ねているので、交通量は多い。
勾配が急でヘアピンが連続する。

大巣子林道

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米内沢神成林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 秋田県
  2. (投稿日:2002/11/11 / 更新日:2007/01/24)
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上小阿仁村神成と森吉町米内沢をむすぶ林道。
路面はフラットで走りやすい。
峠の前後は勾配。

西の又林道・長木沢林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 秋田県
  2. (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2007/01/24)
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県道2の大館市茂内屋敷から国道7の大館市長走へ至る林道。

茂内屋敷側、長走側ともに国道、県道沿いに林道の道標はなく、やや入ったところに道標が立っているので、多少分かりづらい。
茂内屋敷側には支線が三つあり、いずれも道なりに進んでいくと支線に入ってしまう可能性があるので注意が必要。

路面は全区間フラットだが、一部荒れている箇所もある。
峠をのぞくと、勾配はほとんど無くハイペースで走れるが、峠だけはきつい勾配、ヘアピンの連続で、敷き詰められた砂利と相まって滑りやすい。
特に長走側は舗装からダートになると勾配は急で一気に峠まで駆け上がる。

赤崩林道・五枚沢林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 山形県
  2. (投稿日:2002/11/09 / 更新日:2006/06/08)
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熱塩加納村から北にのびて山形県飯豊町へ至る林道。
福島県側は五枚沢林道、県境の峠を越えて山形県に入ると赤崩林道となる。
峠はT字路となっていて、T字路から先は葡萄沢林道となる。

五枚沢集落を過ぎるとすぐにダートとなる。
全区間できつい勾配とヘアピンの箇所があるが、全体的にやや荒れた路面ながら、ハイスピードで走ることができる。
直線は短いが、緩やかなコーナーが多い。

麓区間は五枚沢川が脇を流れ、山塊を見上げながら走る。

赤崩林道、五枚沢林道

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