林道への案内板

追伸です

1. 投稿者：腰痛ＧＧ
2. 投稿日：2005/07/30

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ハチに追われ消化不良で帰り道、通過したお気に入りの道を報告します。
糸白見林道（鳥取県）：若干荒れたとところもありますが、行程3/4ほどの落石箇所までは営林署の4輪が登っていました。夏草で視界は悪いですが・・・バイクは終点まで
問題ありません。
戸倉峠林道（兵庫県）：比較的ロングダートでお気に入りでしたが残念ながら峠をのぼりきったところで災害復旧工事のため先月は通れたが今は当面不可。（作業員がいなければ写真右の作業路からこれはもう進入ではなく侵入できるかもしれませんが、リスキーです。滑落するとアリ地獄です。ＧＧは絶対ヤメ）
夏休み計画からは外しておいてください。
志倉道谷林道：ピークの北側付近でトラロープが一本張っていますがこれは意味不明で問題なく通り抜け出来ます。6月に通ったときよりも整備されているような気がする？
千町・峰山・段が峰・雪彦周辺林道：一部を残し舗装工事や整備工事も完了。工事カ所も休日だと重機の横をすり抜けるか土盛の乗り越えで問題なし。
雪彦峰山基幹林道から分岐しニッセイの森を抜け須行名にでる○○林道は施錠のないゲートがしまっている。開けたら閉める精神でＧＧはお邪魔してます。
お盆休みまでにまだ期日はありますので、プランニングの参考にしてください。

黒い系の服はまずいそうです

1. 投稿者：いごっち
2. 投稿日：2005/07/31

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こんにちは。シールド付きメットでよかったですね。
休憩しようとしてメットを取った瞬間襲撃・・・だったら怖い怖い。どこにいるかわからないから、気をつけようがないのですが。

１か月くらい前ですが、近場の林道に行こうと走っていたら、いきなり前方から飛んできた物体がメットとゴーグルの隙間に入り込み、次の瞬間首のあたりに激痛を感じ、走行不可能になりました。（スズメちゃんではなかったと思いますが）

「噛まれたら毒を吸い出す」といっても耳の下・・・。一人だったし、通りがかりの車を止めてチューチューしてもらうのも難しそうなので、とりあえず薬を求めて引き返すことにしました。
そうこうしているうち、今度は頭痛がひどくなり、毒が回ったかと思って心配になって病院へ（おまけに休日だったので救急診療のところを探して）。
いまだに刺された跡が残っています。治療薬は携行したほうが安心ですね。

黒っぽい色の服装が狙われやすいというのも聞きますね。薬屋では、抗ヒスタミン系の薬が良いとすすめられ、キンカンファンの私は少し寂しい思いをしました。

蜂の季節か～いやだな。

1. 投稿者：ほえプリ
2. 投稿日：2005/08/01

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蜂は、嫌ですね。私も以前シャツの中に入った足長にやられました。大人でも涙が出るぐらい痛かったです。でも２分で痛みは自然と無くなりました。足長ですとその程度ですが、スズメは違うと思いますよ。昔、ＬＬビーン等のアウトドア用品を個人輸入していた時、蜂さされ用の応急セットがありました。（注射器のような物で患部の毒を吸い出すそうです）それは山に入る時には必需品だと思います。当然抗ヒスタミン剤もそうですけど。
場合によっては、免疫に疾患のある人はアナフラキシーショックになって死亡することもあるそうです。
黄色スズメは特攻性なので特に注意が必要です。大スズメ、熊は攻撃性は薄いようです。あと、痛くはないけど、アブ絶対注意です。２年ほど跡が残り足がぱんぱんに腫れ上がりました。

勉強になりました

1. 投稿者：腰痛ＧＧ
2. 投稿日：2005/08/05

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いごっちさん。ほえブリさん。そしてＢＢＳのみなさんこんにちは。
いろいろ経験されていらっしゃるのですね。勉強になりました。（後で聞くとＧＧがかけられた液はハチの毒だそうで、攻撃モード状態において敵の目にかけるそうです。無傷であったことは奇跡に近いとか・・・・）
これからは毒の吸出しはともかく常備品として抗ヒスタミン軟膏を追加します。
でも荷物は増えるばかり・・・。
ツーリングバックにはパンク修理一式、ノコギリ、ロープ、タオル、水筒、地図、カメラ、花図鑑、カッパ、乾電池、ナイフ、予備のブレーキ＆クラッチレバー、バンドエイドｅｔｃが入っていますが、これに加えて軟膏も。
さらに次のことを予想してワンサイズでかいパックにしなくては＊＊＊＊
私は心配性なのでしょうか？

他のレスで北海道の話が花盛りですが、涼しくて（暑いかもしれませんが勝手に想像しています）広くて羨ましいです。ＧＧも行きたい。だれか・・・つれていって・・・。
定年まで無理なようです。残～念！！