栗原川・秋鹿・万沢 
- 投稿者：なべ 群馬県
- (投稿日：2004/04/07 / 更新日：2004/10/08)
関東でもそろそろゲートオープン（冬季閉鎖）の時期かと思われます。４月２４日に群馬方面へと考えていますが、この時期の
状況は如何なんでしょうか？。やっぱりＧＷ明けですかね～。
GW明けが無難と思います
- 投稿者：うーたん
- 投稿日：2004/04/08
万沢林道は５月中旬から６月上旬にならないと通過は厳しいと思います。
栗原川林道は５月上旬から中旬にかけてに通過が可能です。
秋鹿林道とその周辺林道は標高が低いので、GWに通過可能かもしれません。
群馬県の山岳部は積雪の多い地方として有名なので、GW明けを待って行かれた方が、間違いなく通れると思います。
やっぱり
- 投稿者：なべ
- 投稿日：2004/04/08
うーたんさん、情報を有難う御座います。
例年はＧＷ明けに行くのですが、やっぱり駄目ですよね。
当初、秩父方面へと考えていたのですが中津川林道が崩れていて
通行出来ない様なので、ＧＷ前の群馬と思いました。
秩父・長野辺りにします。（大名栗辺り）
中津川林道
- 投稿者：のんちゃん
- 投稿日：2004/04/08
未確認情報なんですが、24日ごろに開通という噂を聞いたことがあります。
＃知り合いが中津川の村役場に電話して聞いたと言ったがわたしは未確認なので(^^;)。
中津川は村道にもなっていますので、役場に問い合わせれば教えてくれると思いますよ。
今年は？
- 投稿者：のんちゃん
- 投稿日：2004/04/08
確かに万沢林道とかは冬季の積雪の状態にもよるのかもしれませんが、数年前に、暖冬の年だと思いましたがＧＷの時期に妙義荒舟林道、湯の丸林道、万沢林道を走ったことがあります。
まぁ～だめもとで行ってみるのがリスクあるのでなんともいえませんが、今年はそんなに雪がない様にも思えるので参考になればと思いました。
中津川
- 投稿者：なべ
- 投稿日：2004/04/08
先日、大滝村役場（中津川）に確認はとりました。見通しがたっていないような事を言われましたが。再度、確認をとってみます。
村道に限らず林道の情報は、役場の土木課や建設課や観光課等に確認をとれば教えてもらえます。
確かに今年は雪が少ないようですが、他が駄目であれば”群馬”は来月に持ち越します。
新地～栗原川～赤倉～秋鹿～万沢～榛名周辺の林道を楽しみたいですね～♪。
秋鹿
- 投稿者：大王＠FTR
- 投稿日：2004/04/08
3/28に行ってきました。
一部雪で覆われてた区間もありましたが、通れます。
関係のない話ですが．．．
- 投稿者：うーたん
- 投稿日：2004/04/12
直接群馬の林道とは関係のない話ですが、中津川林道が出てきたので面白いお話を１つ。
googleのキーワード検索「林道」で一番検索数の多い単独の林道は神奈川県の「白銀林道」、２番目が「中津川林道」です。ズーと下がって「剣山林道」がはいっています。
林道の案内板でも、単独のページのアクセス数としてはこの２つの林道は常に２０位以内をキープしています。
北海道（道北）や中国地方の林道、奄美／沖縄の林道の各ページよりたった１つの林道の方がアクセス数が多いのでちょっと驚きました。
そういえば最後に白銀林道を通ったときは工事で通行止めでしたが、その後どうなったのでしょうね？
確か
- 投稿者：のんちゃん
- 投稿日：2004/04/12
白銀林道は、ほぼ舗装と聞いていたので最近行っていませんが。。。
先週だったか、友人が行って同じような話をしていたので、そのような状況は変わってないように思います。
白銀林道
- 投稿者：まっき～
- 投稿日：2004/04/12
初カキコです、先月、白銀林道通ってみました、箱根湯元～ターンパイク間は完全に舗装されてました、ターンパイク～つばきライン間に５～６Kmダートが残ってたと思います。
やはり舗装化
- 投稿者：うーたん
- 投稿日：2004/04/14
やはりほぼ舗装化が済んでいるんですね。
最後に通ったのは深夜、確か１２月の午前０時前後だったはず。思い切り寒かったことを覚えています。
夜なので工事はしていませんでしたので、通ることは出来ましたがその後どうなっているのか気になりました。
白銀林道は小田原から伊豆へ抜けるとき、混雑する海岸沿いの国道や箱根経由のルートを通らないで済むのでよく利用しました。
万沢林道
- 投稿者：miya
- 投稿日：2004/10/08
はじめまして。10月6日に行ってきました。前日までの雨で六合―中之条境界あたりで二箇所崩落箇所がありました。通れないことはないのですが行かれる方は注意してください。同じく雨のせいで林道を伝って水が沢に流れ込んでいる箇所が多数あります。今週末の台風の影響を考えるとさらに注意が必要でしょう。