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林道データベース Ver. 6.2

10年ぶりの奥会津ツーリング

10年ぶりの奥会津ツーリング 返信

  1. 投稿者:うーたん 福島県
  2. (投稿日:2014/08/21 / 更新日:2014/08/21)
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10年ぶりの奥会津ツーリングに行ってきました。
興味があったのは、この10年間で奥会津地方がどの様に変化をしたか、どの点が変化しなかったかと言うことと、地方自治体の財政の逼迫などからどんどんと廃道化している林道が奥会津地方ではどの様な扱いを受けているかでした。

ルートは奥会津の入口にある七ヶ岳林道、玉川林道を走ってから只見川に移動して本名津川林道を午前中に走り、午後は東に移動して猪苗代湖の南の一ノ渡戸四ッ屋林道、黒沢林道を走ってから、天栄村の西部林道鎌房林道を越えて白河に抜けました。

林道の変化は意外に少なく、七ヶ岳林道、玉川林道は10年前と殆ど変わらず、良く整備されていて、地元の車も多数走っているようです。
本名津川林道は新潟県側がほぼ全面舗装化が終わり、現在は峠の区間の地ならしを終えてアスファルトを敷くだけとなっていました。面白いのは福島県側には新潟県の様な情熱がこの林道にはなさそうな点で、除草はしてあるものの整備をしている気配はなく、かなり荒れていました。さらに面白いと感じたのは、舗装工事を実施していて多額の税金を投入している新潟県は工事期間中は全面通行止めなのに、僅かに除草の予算だけ税金を投入している福島県側は荒れているものの通行が可能な点でした。
四国・九州などでは3級国道や林道など狭い道路の工事をする際、一日に午前中、昼頃、夕方と3回くらいに分けて、各10分から30分くらいの通行可能時間帯を設けるのですが、関東地方や北陸地方、東北地方、北海道なのでは、こうした利用者に対する配慮は見たことがないです。金(税金)は取るが通さないというのは今後は許されなくなる社会にしたいです。

奥会津の町や村や道路の変化ですが、変化が無かったと言えば、これほど無変化の地方も珍しいのではと思うほどでした。ただ、10年前までは綺麗な舗装道路だった集落内の道路が、補修予算が出ないらしく、穴がぼこぼこに開いていると言う集落は随所に見られました。(四谷、闇川など)
国道、県道、市町村道などは、継年劣化が目立っていて、劣化に対策を施していない様子がうかがえます。

施設で目立ったのが道の駅が増えたことです。全国的な傾向なのですが、奥会津地方の市町村でも、10年前には無かった道の駅を作る動きが出てきたようです。昭和村の道の駅は今月8月28日のオープンと書かれていました。
10年ほど前の道の駅はライダーの利便性は殆ど考えていない施設が殆どだったのですが、最近オープンした道の駅は二輪駐車場が必ず設けられている様で、数十台の大型バイクがずらりと並んでいます。
もっとも、現在はサイクリングがブームですが、サイクリストに配慮をした道の駅はないようです。

細かな点では、地元野菜山菜を販売する露天が沢山出来たことでしょう。また、ほぼ全ての道の駅でも地元野菜山菜を販売しています。人気が高い様で、道の駅にはこうした地元野菜山菜を購入する人が多数見られました。
道路脇に設けられた露店の方は、平日だったと言うこともあって、お客のいるお店は殆どありませんでした。
価格を見ると、さすがに関東地方のスーパーなどの半値くらいと、大変にお買い得です。

変化の乏しい奥会津の道路事情でしたが、甲子トンネルの開通は目立った変化でした。鎌房林道を抜けてからR289を白河に下ったのですが、途中、下郷村と書かれたマイクロバスや舘岩村と書かれたワンボックスカー数台とすれ違いました。旅館か温泉宿が、新幹線を利用して新白河駅に降りたお客を出迎えているのかもしれません。奥会津の交通圏、経済圏がほんのちょっとですが変化した様に感じました。良い方にです。

この様な文章は、blogなどにアップするのが普通なのでしょうが、わたしはツーリング系のblogを持っていないし、このサイトのフリートークの掲示板は、自由な内容を書き込めるというのが本来なので、ここに書きました。

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