カシオ EX-FH20レビュー 野鳥を撮る | 20倍ズームを利用する

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みんぽす

IMG_0735わたしの趣味の一つにバードウォッチングがあります。北海道から栃木に引っ越してきて今月で丁度1年、北海道ほど野鳥は見られないだろうと諦めていました。

ところが、街を一歩離れて思川に出ると、そこには沢山の野鳥がいました。この日はセグロセキレイをEX-FH20の望遠機能を使って撮してみました。
 

EX-FH20で野鳥を撮す

望遠機能を使って野鳥を撮影する場合、三脚が必須なのですが、キャノンの社員の方が説明会の時、「手ぶれ補正機能が素晴らしいので20倍ズームで手ぶれで撮る事が難しいくらいです」といった言葉を信じて、手持ちで全て撮影をしました。
 

CIMG2116羽ばたいた瞬間のセグロセキレイを撮す事が出来ました。綺麗に羽ばたいている鳥と背景の川の流れが撮されています。手ぶれは起きていないようです。
 

Exif情報 EX-FH20  
露出時間 1/800sec
Fナンバー f/4.50
ISOスピードレート 400
レンズ焦点距離 92mm

CIMG212820倍の望遠機能を使って川の中州のセグロセキレイを撮しました。最大望遠で撮影をしたのですが、ピントが合わずにぼけてしまいました。天候は晴天、カメラ任せの撮影でしたが、この写真では役に立ちません。100枚ほど同じ設定で撮影をしましたが、1枚もまともにピントがあった写真は撮れていませんでした。
現場ではカメラの液晶画面でしか確認が出来ないので、カメラの小さな液晶画面ではピントが合っているかどうかまでは分かりませんでした。
 

Exif情報 EX-FH20  
露出時間 1/800sec
Fナンバー f/4.50
ISOスピードレート 400
レンズ焦点距離 92mm

CIMG2138中州のセグロセキレイです。やはりピントが合っていません。この様な写真が100枚以上もあると、帰宅してからがっかりしてしまいます。この日、撮影をしたセグロセキレイでまともに写っていたのは数枚だけでした。
 

Exif情報 EX-FH20  
露出時間 1/800sec
Fナンバー f/4.50
ISOスピードレート 400
レンズ焦点距離 92mm

空を舞うトビ頭上を旋回するトビです。1秒40枚の連写で撮影したところ、1回だけですがあるていどピントが合い、綺麗に撮せました。空を飛ぶ鳥をオートフォーカスで撮影するのはピントが合わないので、コンパクトカメラではなかなかまともな写真が撮れないのですが、この一枚だけが撮れました。

Exif情報 EX-FH20  
露出時間 1/500sec
Fナンバー f/4.50
ISOスピードレート 100
レンズ焦点距離 92mm

望遠機能を使う場合、やはり三脚が必要だという事が分かりました。手ぶれ補正がどんなに優れていても、手が小刻みに震えて被写体をファインダーの中に収める事が困難だからです。
手持ちで撮影できる望遠の倍率は10倍から12倍が限度だろうと思います。20倍となると、どんなにカメラが高性能でも容易に納得のいく写真が撮れない事が分かりました。

それでは、バードウォッチングの撮影用にEX-FH20が向かないかというとそうではなさそうです。野鳥の撮影で威力を発揮するのが1秒間40枚の連写機能です。
下の動画は1秒40枚の連写で撮影をした空を飛ぶトビをPhotoshopで再生しているところを撮影したものです。ピントがかなり甘いので拡大写真としては使えませんが、サムネイルやブログへの貼り付け程度なら十分に使用に耐えられます。


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