インスタント食品の最近のブログ記事

吉野家の牛丼の具は煮汁がたっぷりと入っています。具も美味しいのですが煮汁が負けないくらいに美味しいです。この煮汁に炒めたタマネギを合わせて牛丼に盛りつけると、タマネギの甘さが牛丼の味を引き立たせてくれます。

吉野家の丼の具３種の一つの牛焼肉丼の具をアレンジしてみました。
料理法は簡単でタマネギと人参を柵切りにしてフライパンで炒めてから、牛焼肉丼の煮汁と絡ませてご飯に牛焼肉丼と一緒に盛りつけるだけです。
同じ味も続くと飽きてくるので趣向を変えてみました。

吉野家の牛丼１２個、１ダースがクロスワークのレビュー企画で当選して送られてきました。
外食はめったにしないわたしなので、吉野家の牛丼を食べたのは相当前になります。ショップでは店舗と同じ"秘伝の味"を謳っていますがさて同じ味かどうか、数年ぶりに吉野家に行って食べて比べてみました。

クロスワークのレビュー企画で１ダースの吉野家の具３点セットが送られてきました。
はじめに食べたのは吉野家の代名詞とも言える牛丼です。
以下、わたし流の調理法です。
冷凍食品なのでかちんかちんに凍っています。

リンクシェアから永谷園通販の「極膳 お茶づけ」四食セットをモニターとして頂きました。
子供の頃からお茶漬けと言えば永谷園で育ったのですが、事情がありしばらくお茶漬けは食べていません。今回、久しぶりに食べた永谷園のお茶漬けはとても美味でした。
　

１日１食、４日間、食べたレビューです。

リンクシェア サミット(11/14 2008)に参加した時に頂いた食べ物です。手渡されたバッグに入っていたのに気づかずにいて、年末の大掃除にバッグを開けたら入っていました。わたしはカップ麺を食べる習慣は無いのですが、ご飯のおかずに食べてみました。
　

バリューコマースエキスポのグルメ試食会で数少ないご飯ものとして人気を博していたのが吉野家の牛丼でした。当たり前ですが、店頭で食べる牛丼の味をそのまま再現していますので、味に目新しさはありません。吉野家ファンにとって嬉しいのは、店頭に出向かずにいつでも何処でも好きな時に牛丼が食べられることでしょう。
　

わたしは以前は吉野家ファンだったのですが、最近は体質的に動物性タンパク質を受け付けなくなってしまったので吉野家ともご無沙汰でした。この日は、数年ぶりで吉野家の味を楽しみました。
牛どん一杯を食べろと言われると無理だったと思いますが、幸い、用意されていたのはぐい飲みサイズの器でしたので、美味しく頂けました。