ダイエット以外にも使える！リフレおから豆乳クッキーの新しい食べ方

リフレのクッキーを思いついた理由

リフレのクッキーは、食べる量に比べてカロリーを押さえてあります。ですから、食事の前後の補完食や小腹が好いた時のおやつとして食べると、お腹が満たされながら、摂取するカロリーを控えることが出来ます。
　

わたしが必要と思った機能が上記の点でした。
わたしは初夏から晩秋にかけては、登山、サイクリング、カヤック、オートバイツーリングと体を使うレジャーを楽しんでいますので、体重はやや減る傾向にあります。
逆に冬から春にかけてはレジャーをする機会が少なくなるので、同じ食事を摂っていると、太り気味になる傾向にあります。
　

これがわたしの普段の食事です。

普段のわたしの食事はとても簡素で、野菜の千切りのサラダに大根おろしやほうれん草のおひたし、金山寺みそなどにご飯を１合というのが１食分です。これを毎日２食、食べています。
　

ほとんどが野菜類です。これでは栄養が偏ってしまいますので、週に１日肉類のと魚類の日をもうけて、栄養の偏りを防いでいます。

この食事でよくこれだけの活動が出来ると自分でも不思議なのですが、物の本によると、粗食に慣れた人の体は、粗食から体を動かすだけのエネルギーを取れるように内臓が変化するので、わずかな食べ物でも体を維持したり活動を出来たりするのだそうです。

わたしの場合、食事の量を控えるというの現実的ではありません。あまり痩せすぎると人相が悪くなり、老けて見えてしまうからです。

といって食事の量をそのままにして冬場は太って行くというのも考え物です。太って困るのがまず衣料品で、買い換えるとなると意外な出費となります。
また、初夏になって山に登る時に体重が増えていると膝などに負担がかかり、怪我などの原因となります。実際にわたしは左膝を一度壊していているので、登山の時には細心の注意をしています。

食事を変えず、カロリーを控えられると言うことで思い出したのがリフレのクッキーです。このクッキーのユニークな点は、カロリーを控えるだけでなく、わざと堅く作ってあるので噛むのに力がいるので、食べると噛んでいて顎が疲れるので、量を摂りすぎないと言うことです。

単純なカロリー制限のダイエット食と違っている点有る上に、種類が豊富で、自分の好みにあったクッキーを数種類選んで食べられるので、飽きが来にくいと言うことも見逃せません。

わたしの場合、リフレのクッキーを食べるのはダイエットではなくあくまでも体重の維持が目的です。体重を６６ｋｇから７２ｋｇの間に保てれば良いというのが目標です。この数字は実体験から出たものです。

以前にレジャーに夢中になりすぎてやせすぎてしまい、６３ｋｇまで体重が落ちたことがありますが、ここまで体重が落ちると体内にエネルギーがほとんど蓄えられなくなるようです。

２００５年の春に自転車で沖縄を旅したのですが、１日５食を食べながらペダルを漕いでいました。それでも沖縄から帰宅して体重を量ると１ｋｇやせていて６２ｋｇになっていました。とにかく食べ続けていないと体力が持たないと言う状況でした。

また、７２ｋｇを越えると登山の時に膝に負担がかかり、軟骨の炎症を引き起こしてしまいます。今はトレーニングの成果のおかげで左膝の炎症は起こらなくなりましたが、無理をすれば必ずまた炎症を起こします。無理をしないと言うことは歩き方の工夫や歩く時間の長さを短めにするということもありますが、太った体重で登山をしないことも含まれています。

リフレのダイエットおから豆乳クッキーの味の紹介

はじめに、リフレのダイエットおから豆乳クッキーの味付けは、あるお菓子メーカーに依頼していると言うことです。
以下、リフレのクッキーの味の紹介です。

黒ごま

ごまの風味がすごくあります。これには驚かされました。
甘さはほどよい加減で、甘すぎません。甘いものが苦手という方以外には美味しく食べられるのではと思います。
黒ごまの原材料名です。
　

抹茶

素材の抹茶のほろ苦さがクッキーの甘みと混ざり合い、とても面白い味に仕上がっています。抹茶の味を引き立てるためだと思いますが、甘さを抑えてあります。甘いものが苦手な方でも美味しく食べられるのではと思います。
　 抹茶の原材料名です。
　

黒五

あっさりした味ですが、食べた後の口の中に風味が残ります。余韻に浸れるクッキーですから、じっくりと時間をかけて食べられます。
　 黒五の原材料名です。
　

コーヒー

やや柔らかいです。コーヒーと言うよりもコーヒー牛乳の味がします。それでいてコーヒー特有の苦みがほんのりとします。
　 コーヒーの原材料名です。
　

プレーンな味です。クッキーを頬張ると卵の味が口の中一杯に広がります。卵が苦手な方以外にお薦めです。一番、飽きが来ないのではないかと思います。
　 豆乳の原材料名です。
　

やや柔らかいです。紅茶の味がほんのりと口の中に広がります。やや甘い味付けです。コーヒーも柔らかめでしたがカフェインが入ると柔らかくなるのでしょうか？コーヒーは苦手という人でも紅茶なら大丈夫という人が多いので、お薦めです。
　 紅茶の原材料名です。
　

この様な箱に詰め合わせで入っています。