東京に宿泊する都合が出来たので、モニターをしているThinkPad SL400とエプソンのP-7000を持参しました。今のわたしには写真を撮る時にはP-7000が無いと不自由なのです。撮ったその場で写真を確認できて、事後の整理も簡単で素早いP-7000は必需品となりました。
丈夫なケースに入っている上に、説明会でエプソンの担当者が「耐衝撃性も考慮して設計している」とはなしていたので、安心して持ち歩けます。
早朝、チェックアウトまでの時間が空いていたので、ブログの記事を書くのにP-7000の画像を参照しました。
当日の模様やセミナーの講師の話はパソコンに入力してありますが、やはり画像がないとイメージが湧きません。また、記事に写真を埋め込むので、実際の写真を見ながらでないと、記事が書けない部分も出てきます。
わたしのように、文字だけでなく写真を多用した記事を書くブロガーにはP-7000は必需品です。写真を見ながら記事を書けるので、どんどん文章の作成がはかどります。
帰路の電車の中では、いつものように写真の整理も行います。シロとびやピンぼけ、重複した写真などを短時間で削除できます。
 削除する写真 |
 保存をした写真 |
わたしのエプソン P-7000の記事（10/22 2008追加）
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エプソンプロセレクションブログ記事
フォトストレージビューワ「P-7000」ブロガーミーティングを開催！その２の中で、「北海道の阿寒湖の湖上から雄阿寒岳を撮した写真」を手に持っているのがわたしです。
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