2013年4月アーカイブ

安達太良山登山のためのバス時刻表のリンク

平成25年(2013)度の二本松から岳温泉までのバスの時刻表です。岳温泉の先にあるJICA・NECまで乗車すると、登山口のある奥岳温泉まで歩く距離が短くなります。
二本松>岳温泉の時刻表
二本松>岳温泉の路線図

クロガネ小屋のある湯川に沿った登山道の入り口のある塩沢温泉行きのバスは二本松から出ています。
二本松>塩沢温泉の時刻表
二本松>塩沢温泉の路線図

吾妻山登山のためのバス時刻表のリンク

西吾妻山の登山口のある桧原湖、小野川湖にアプローチできる裏磐梯方面のバスの時刻表です。
猪苗代駅>裏磐梯・桧原湖方面の時刻表

西吾妻山の登山口のある桧原湖、小野川湖の猪苗代駅>裏磐梯・桧原湖方面

猪苗代駅>裏磐梯・桧原湖方面の路線図

ゆで卵入りミートローフ

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JISS国立スポーツ科学センターのアスリートレシピ の中の「バランスよく食べる!アスリートの毎日ごはん」に書かれているレシピの一つのミートローフです。
この本によると、このミートローフからは、タンパク質と鉄分が採れるそうです。

ゆで卵をひき肉で包んで火を通すミートローフは作るのがとても大変そうに思えるのですが、レシピを読むととても簡単に調理できます。
材料も、信じられないくらいに簡素です。
卵を茹でるので、その分だけ時間はかかりますが、手間は驚くほど僅少でした。
これで美味しいのだからたまりません。

JISS国立スポーツ科学センターのアスリートレシピ の中の「バランスよく食べる!アスリートの毎日ごはん」に書かれているレシピの一つの野菜カレーです。
この本によると、この野菜カレーからは、タンパク質、炭水化物、鉄分、ビタミンB群が採れるそうです。

SWANSのランニング用サングラス

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長年、オートバイに乗っていてゴーグルを愛用してきたので、SWANSと言うメーカー名は知っていましたが、サングラスを作っている事は知りませんでした。
このSWANSのサングラスは、昨年の富士山マラソンの参加賞としていただいたものです。
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ランニングとサングラスのメリット

これまで、サングラスなど殆どかけたこともなく、かけようと思ったことも無いのですが、富士山マラソンに参加したときに、SWANの営業の人と話す機会があって、サングラスをかけると目の乾燥を防いでくれるという話を聞いていたので、休日の日中のランニングに使って見ました。

先日、ある登山雑誌で警視庁の山岳遭難の発生件数についての記事を読み、山と言うほどの奥深い山の無い都下でも遭難事件が発生しているので驚きました。
警察庁で、全国の山岳遭難の統計を公開しているので、それを参照に山岳遭難の備忘録を作成しました。
http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm
http://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki28/h23_sangakusounan.pdf

レバニラ炒め

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JISS国立スポーツ科学センターのアスリートレシピ の中の「バランスよく食べる!アスリートの毎日ごはん」に書かれているレシピの一つのレバニラ炒めです。
この本によると、レバニラ炒めは、鉄分の他にビタミンB群、ビタミンA、タンパク質が採れるそうです。

豆腐のホワイトシチュー

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ちょっと前に新豆腐百珍と言う企画があって、豆腐や油揚げなどの製品をいただいたときに、作ろうと思いながら作れなかったのが、豆腐のホワイトシチューでした。
豆腐というのは、ほんのりとした大豆の風味があるものの、料理の素材として使うときは無味無臭として扱うことも出来る、応用範囲の広い素材です。

クリームシチューと書かないのは、生クリームを使っていないからです。

オーソドックスに小麦粉を炒めますが、溶かしバターではなくマーガリンを使いました。

バナエビの焼きパスタ

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バナエビの風味を最大に生かした簡単パスタです。

ツナの焼きパスタ

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ツナ缶を使った簡単なパスタです。

タラコの焼きパスタ

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タラコ、もしくは明太子を使ったシンプルなパスタです。
調味料は、パスタを茹でるときに鍋に入れる塩と、タラコ(明太子)の塩味だけで調理します。

ミートソース

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豚肉、牛肉、ないし合い挽きの挽き肉を使った手軽に作れるミートソースです。挽き肉特有の臭みをオリーブオイルの香りで抑えます。調味料は使わず、素材の風味だけで味付けをします。
パスタの茹であがる時間内(10分ほど)で出来るミートソースです。

アサリの焼パスタ

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殻着きアサリを使いのがポイントです。アサリの貝の中の汁だけで味付けをするシンプルで風味豊かなパスタです。

日経新聞に掲載されていたレシピを応用した料理です。
牛乳を使って煮込んだものは、通常はホワイトシチューと呼ぶのですが、ここではあえてクリーム煮と言っています。

と言うのも、小麦粉を使ってとろみをつけるのではなく、片栗粉を使ってとろみをつけているからです。
ホワイトシチューの調理の醍醐味は、溶かしバターと小麦粉をフライパンで焦げないように炒めながら、牛乳を少しずつくわえてだまが出来ないように作り上げて行く課程でしょう。
このクリーム煮は、そうした苦労を経ないでも、実に簡単にとろみを帯びたクリームを作り上げられます。

調理する側としては、いささか物足りないものを感じますが、小麦粉も片栗粉も無味無臭の粉なので、とろみをつけると言う点の素材としてはそれほどの違いはありません。
片栗粉を使ったホワイトシチュー(風)の作り方があることは以前から知っていましたが、どうにも邪道に思えたのでこれまでは作りませんでした。今回見つけたレシピは、実に簡単にホワイトシチュー風の煮込みが作れる様に書いてあったので作って見ました。
実際にとても簡単で美味の料理でした。

この料理のポイントは、とろみを片栗粉でつけることと、素材にあらかじめ塩とコショウで下味をつけた上でソテーにする点です。
ソテーにすることで、ホワイトソースが素材になじんでくれます。

わたし自身はアスリートと言うほどのこともないのですが、春から秋にかけて、日本アルプスを中心に数日から長いときでは10日間の山歩きをしています。 長期間の山旅をするようになってから、食事に気を遣うようになりました。
昨年のある山旅の消費カロリーを計算したところ、1日当たり約4359kcalを消費しています。

読後感

AMNのFacebookのキャンペーンに応募して、いただいた本が「JISS国立スポーツ科学センターのアスリートレシピ 」です。


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東南アジア産のバナエビと北海道産のベビーホタテをつかったパスタです。
魚介類をパスタの材料にする時は、ホワイトソースとの相性が一番良いと思います。
通常はバターを使いますが、わたしは好みでマーガリンを使います。

ホワイトソースの制作がやや手間と時間がかかりますが、濃厚で芳醇で有りながらシンプルな味わいのソースは、添加物を一切入れない自家製のホワイトソースならではです。
手製のホワイトソースを一度でも味わってしまうと、市販の、例えばレトルトのホワイトソースは食べられなくなります。

殻付きのエビを買ってきて、殻を剥くのは手間がかかりますが、剥いたからは油で揚げて唐揚げとして食べると美味です。

キノコ類はマッシュルームを使っていますが、好みでマイタケやシメジ、エノキダケでも美味しくいただけます。
ただ、エビとホタテと牛乳の味を堪能したければ、個性の強いキノコ類は使用しない方が良いでしょう。

ベーコンの焼パスタ、卵風味

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ニンニクとベーコンを油で炒めてから、茹で上げたパスタに絡めて卵を加えたシンプルな料理です。
塩などの調味料は使わず、塩味の加減はパスタを茹でるときの水に入れる塩の量で調整します。ベーコンにも塩分が含まれているので、パスタそのものにつける塩味はやや控え目にします。

ニンニクをゴマ油で炒めて風味を引き出し、茹で上げたパスタをに絡めるだけのシンプルな料理です。塩などの調味料は使わず、塩味の加減はパスタを茹でるときの水に入れる塩の量で調整します。
唐辛子で辛さを演出します。

関東でタラコというとスケトウダラの卵ですが、ここで使用する鱈の子は真鱈の卵です。
オホーツク海の街、北海道紋別郡の山村に住んでいた頃は、真鱈の子は、冬になるとスーパーや魚屋さんで、手軽に買えたのですが、八王子に住む様になってからは、お目にかかれませんでした。
たまたま、近所のスーパーアルプスで、3個だけ売られていたのを見つけたので、早速買ってきて炒め物を作りました。

とても簡単に作れて素朴な味のする料理です。
紋別港に面した魚屋の女将さんに教えてもらいました。

豚肉は、鶏肉や牛肉に比べて、ビタミンB1が豊富で、疲労回復の効果があるそうです。
体を動かした日の夕ご飯のおかずに良さそうです。

もっとも、体力的に疲労した時には、生姜焼きでは少し味がくどいと感じることがあります。
食欲が湧かない時でも、あっさりとした味付けで豚肉を食べられる様に米酢を使って味付けをしました。
調理時間は10分ほどと、手軽に作れるおかずです。

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