初めてのデジタル一眼レフカメラEOS 40D

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わたしが初めて購入をしたデジタル一眼レフカメラです。
いきなり中級機種を購入したのは、入門機種ではわたしが撮りたい写真が撮れないことが明らかだったからです。
CANON EOS D40

しかし、いきなり中級機種を使いこなすことは無理でした。
このカメラは購入から1年3ヶ月を使用しましたが、ようやく思い通りの撮影が出来る様になるまでに約1年かかりました。
思う通りの写真が撮れるようになったときに、丁度キヤノンEOS 7Dが発売となり、たまたまEOS 40Dが故障をして店舗保証が切れたこともあり、下取りに出して手放しました。

EOS 40Dは画像処理エンジンとISO1600という低感度を除けば十分な機能をもった中級機種でしたので、EOS 7Dを購入した時に、とまどわずに移行出来ました。
わたしのデジイチの基本的な操作や撮影は、全てEOS 40Dでおぼえました。

EOS 40Dの操作をおぼえるのに時間がかかったこともあり、納得の行く写真はわずかしか撮れませんでしたが、中級機種デジイチの操作をおぼえるのにとても役立ったカメラです。

移転について

この記事は別のブログに書いたものですが、そのブログを一時閉鎖することになりましたので、こちらのブログに移転することになりました。
わたし個人の所有のカメラ用品だけでなく、モニターとして貸与を受けた製品も含まれているので、削除するよりも移転して継続して掲載することにしました。
記事の入力された年月日は当時のままです。
2011/4/19

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このブログ記事について

このページは、mizunumaが2010年4月 8日 09:20に書いたブログ記事です。

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