バリュートップ ハードコート加工フライパン レビュー

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ティファールのフライパンのコーティングが剥離して油をたっぷりしかないと焼けなくなってしまいました。わたしは油が苦手なので、新しいフライパンを購入することにしました。
近所のショッピングセンターに出かけたのですが、好みの大きさのティファールのフライパンがなく、やむを得ずプライベートブランドのバリュートップのフライパン30センチを購入することにしました。
バリュートップ フライパン

チャーハンを作るのに、油を垂らしました。
チャーハンは油でご飯をくるんで強火で焼かないと味が出ません。
油の量はチャーハンを作るのには少量といえます。
バリュートップ フライパン

チャーハンを作り終えた後のフライパンです。
ご飯が焦げ付かないでいます。
バリュートップ フライパン

スパゲッティのカルボナーラを作ってみました。
少量の油をしいて作りましたが、卵とスパゲッティがフライパンにこびりついてしまいました。
バリュートップ フライパン

でも、たわしで洗うと、簡単に落とせました。
洗剤は使用していません。
これなら油なしで焼いても落とせないほど焦げ付くことはなさそうです。
ティファールのフライパンほどではありませんが、価格差を考えるとまず上出来の製品でしょう。
バリュートップ フライパン

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このページは、mizunumaが2010年4月 5日 11:45に書いたブログ記事です。

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